夫婦でできるおすすめの仕事7選!一緒に働くメリット・デメリット

※この記事は5分30秒で読めます。
「夫婦でできる仕事ってあるの?」
「夫婦で仕事をするメリットやデメリットが知りたい」
など、夫婦で同じ仕事をすることに興味を持っている方もいるでしょう。
夫婦でできる仕事を選ぶと、収入が増える、仕事の悩みを相談できるなど、さまざまなメリットがあります。
今回は、夫婦でできる仕事の種類、共働きの世帯数や平均年収、夫婦で仕事をするメリット・デメリットを解説します。この記事を読めば、夫婦でできる仕事の内容がよくわかり、仕事探しをスムーズに進められるでしょう。
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1.夫婦でできる仕事はあるのか?
さまざまな仕事がある昨今、夫婦で一緒にできる仕事も存在しています。
夫婦で同じ仕事をしたいなら、夫婦での応募を歓迎している求人を探しましょう。ある程度仕事の幅は狭まりますが、探してみると意外にも多くの求人があります。
夫婦でできる仕事として代表的なものが、住み込み型の仕事や在宅ワークなどです。
一緒に働きながら実現したい生活スタイルについて夫婦でよく話し合ったうえで、自分たちに合う仕事を見つけてみましょう。
2.夫婦でできるおすすめの仕事7選
夫婦でできるおすすめの仕事としては、以下の7つがあります。
- 寮の管理人
- レジャー・リゾート施設
- 工場作業員
- 調理補助
- 建築・土木技術
- 介護福祉
- 在宅ワーク全般
未経験からでも応募できる仕事がたくさんあるので、気になる仕事があれば求人情報をチェックしてみましょう。
2-1.寮の管理人
寮の管理人とは、社員寮や学生寮などを住み込みで管理する仕事のことです。寮の受付や巡回、社員や学生への食事提供、入退去時の対応などをおこないます。
夫婦で一緒に働けるだけでなく、寮に住むことで家賃を節約できることがメリットです。通勤時間も必要ないので満員電車に悩まされず、交通費の負担もありません。
全国各地に求人があるので、募集要項を見ながら希望条件に合う仕事を探してみましょう。
2-2.レジャー・リゾート施設
レジャー・リゾート施設の仕事も、夫婦で一緒に働けるものが多くあります。旅館やホテルでは受付対応、接客業務などを担当します。
施設によっては、住み込みで働けるところもあるので、リゾート地を満喫しながら暮らしたい方にもおすすめです。
なかには、夫婦でホテルの支配人、副支配人として働ける求人もあります。ホテルでの実務経験がなくても挑戦できる求人は、経営ノウハウを学びたい方にも人気です。
2-3.工場作業員
工場作業員は、工場内でライン作業やピッキング、検査・検品、機械操作などをおこないます。
未経験から働ける求人、夫婦での応募を歓迎する求人が多いためチャレンジしやすいでしょう。求人サイトで仕事を探す際には、「夫婦OK」「カップルOK」などの条件で検索すれば見つけやすくなります。
工場作業員の仕事では、社宅を完備している求人がたくさんあります。夫婦で無料の社宅を利用できれば、生活費を大幅に節約できるでしょう。
2-4.調理補助
調理補助は、調理する方をサポートする仕事です。調理師や栄養士、管理栄養士などの指示を受けて、食材のカットや食器類の洗浄、盛りつけ、配膳などをおこないます。
働く場所としては、学校や保育園、社員食堂、ホテル、病院、スーパーなどがあります。
特別な資格は必要ないことが多いので、夫婦でもチャレンジしやすいでしょう。なかには調理補助として現場で働きながら、調理師免許取得を目指す方もいます。
2-5.建築・土木技術
建築・土木の現場で働く夫婦もたくさんいます。例えば、夫が建設工事の現場で働き、妻が建築会社の事務職として働く方法もあります。
工事全体を管理する「施工管理」、現場で作業員に指示を出す「現場監督」の仕事は、無資格からでも就くことが可能です。
建築会社の事務職も、業界知識がない状態からでも目指せます。
2-6.介護福祉
介護福祉の仕事は、高齢者の食事や入浴、トイレなどのサポートをおこなうことです。
特別養護老人ホームやグループホームで働いたり、ホームヘルパーとして自宅を訪問したりなど、さまざまな働き方があります。
少子高齢化や人口減少の影響もあり、介護福祉の現場では人手不足が続いています。そのため、比較的容易に夫婦での応募を歓迎する求人を見つけられるでしょう。
働く時間は日勤・夜勤などさまざまなので、生活スタイルに合わせてシフトをうまく調整しやすいのもメリットです。
2-7.在宅ワーク全般
在宅ワークの仕事なら、夫婦で家事を分担しながら、協力して働けるのが魅力です。
在宅ワークが可能な代表的な仕事としては、Webライター、Webマーケター、データ入力、ITエンジニアなどが挙げられます。
在宅ワークは、自分のペースで働ける求人が多いのが特徴です。夫婦でスケジュールを調整すれば、2人で過ごすプライベートな時間を確保しやすいでしょう。
時間に余裕を持ちたい方、自分で仕事量をある程度調整したい方におすすめの仕事です。
3.実際に夫婦で働いている世帯数や平均年収はどのくらい?
厚生労働省が公表したデータによると、共働きの世帯数は年々増加傾向にあります。
2019年には、過去最高の約1,245万世帯にのぼりました。
また、総務省の発表によると、共働き夫婦世帯における1ヵ月あたりの実収入平均金額は60万5,316円で、これを年収(12ヵ月分)に換算すると、726万3,792円となります。
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参照:厚生労働省「令和2年版 厚生労働白書-令和時代の社会保障と働き方を考える- 図表1-1-3 共働き等世帯数の年次推移」
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/02-01-01-03.html -
参照:総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2021年(令和3年)家計の概要 Ⅱ 総世帯及び単身世帯の家計収支 」
https://www.stat.go.jp/data/kakei/2021np/gaikyo/pdf/gk01.pdf -
4.夫婦で仕事をするメリット
夫婦で一緒に仕事をすることには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
4-1.収入が増える
選ぶ仕事にもよりますが夫婦で仕事をすると、片方だけが働く場合よりも世帯収入が増えて、生活に余裕が生まれます。
共働きをする期間が長くなれば、将来に向けての備えもできるでしょう。
また、夫婦のどちらかが病気や事故によって、急に働けなくなる可能性もあります。そのようなときでも夫婦のどちらかが働いていれば、一定の収入を確保できます。
4-2.仕事の相談ができる
夫婦はお互いをよく知っており、信頼関係が深いため、他人には話しづらい仕事の相談もしやすいでしょう。特に、夫婦で仕事をしていると、仕事上で困ったこと、判断に迷うことなどを気軽に相談できます。
お互いのアドバイスをすぐに反映できれば、仕事にも夫婦の関係性にも、良い影響が期待できます。
また、お互いの得意な分野、不得意な分野も知っているため、仕事における役割分担も上手におこなえるでしょう。
4-3.社宅や寮がある仕事では生活費を抑えられる
夫婦でできる仕事のなかには、社宅や寮を利用できる求人が数多くあります。
一般的な賃貸住宅よりも安く住めるため、生活費をできるだけ抑えたい方、しっかり貯金をしたい方、趣味の活動にお金を回したい方におすすめです。
「新しい場所で一緒に働きたい」と思ったとき、仕事探しと部屋探しを同時におこなうのは大変かもしれません。社宅や寮付きの求人を選べば、それらの悩みを一度に解決できます。
4-4.予定を立てやすくなる
夫婦で同じ仕事をすると、残業が多い曜日、休日、繁忙期など、お互いの仕事のスケジュールを把握しやすくなります。
「今まで休みの日が合わなかった」という方は、夫婦で同じ仕事をすることで、プライベートの計画を立てやすくなるでしょう。
お盆休みや年末年始のタイミングも重なりやすいので、旅行の予定を決める際にも便利です。
5.夫婦で仕事をするデメリット
夫婦で仕事をするなら、以下のデメリットについても理解しておきましょう。
5-1.仕事とプライベートの線引きが難しい
夫婦が同じ仕事で働く場合、仕事が終わったあとも家庭で顔を合わせることになります。同じ仕事をしているため、プライベートの時間にも仕事の話をすることがあるかもしれません。
仕事の話をいつでもできるのはメリットですが、仕事とプライベートの線引きが難しいことに悩む方は多いでしょう。
「家庭で仕事の話をしたくない」「オンオフを切り替えたい」という方は、夫婦間でルールを決めておくことをおすすめします。
家のなかでは仕事を忘れて、ゆったりと過ごすと、気持ちもリフレッシュできるでしょう。
5-2.異動を命じられる可能性がある
全国各地に支社があるような大規模な会社の場合、のちに異動を命じられることがあります。
せっかく夫婦でできる仕事を選んだのに、どちらかが異動で離れ離れになるのは避けたいところです。
どうしても異動したくない方は、入社前に就業規則を隅々まで確認しましょう。
また、求人サイトで仕事探しをする際には、異動のない求人に絞って検索するのがおすすめです。
6.まとめ
夫婦でできる仕事には、生活費を節約できる住み込みの仕事、自分のペースで作業できる在宅ワークなどがあります。
正社員にこだわらず、派遣社員や契約社員、アルバイトや業務委託など、ライフスタイルに合わせて自由に働き方を選んでも良いでしょう。
夫婦で共働きをすれば、そのぶんだけ将来のための蓄えを増やしていけます。数ヶ月、数年間だけ集中的に働いて、大きく稼ぐのも一つの手です。
夫婦で働ける仕事を探す際には、異動などの条件をしっかりと確かめながら、選択肢を絞りましょう。
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