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日払いのお仕事に多い職種とは?
日払いが多い仕事の例としては以下の職種が挙げられます。
- ・コンサートなどのイベントスタッフ
- ・指定された商品や製品を集めるピッキング業務
- ・特定の商品やサービスなどを紹介するキャンペーンスタッフ
- ・スーパーやコンビニで棚卸しをおこなう商品カウントスタッフ
- ・企業が持つ情報やアンケート調査の記録、議事録などをパソコンにタイピングで入力してデータ化するデータ入力
- ・食品売り場などで新商品・おすすめの商品などを実際に試食をしてもらい、アピールしたり販売したりする試食販売
上記以外にも様々な職種がございますので、ご自身の強みやスキルに合わせたお仕事をお探しください。
日払いの求人に関するよくあるご質問
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日払い求人の場合、所得税、源泉徴収、年末調整はどうなるのですか?
下記3つの条件をすべて満たす場合には源泉徴収が必要になります。
・日給が9,300円超える場合
・雇用主が事業者として労働契約を結んでいる場合
・継続勤務が2か月を超える場合(日雇い契約も含む)
日払いのお仕事だから税金は発生しないだろうと考える方もいらっしゃると思いますが、上記の3つの条件をすべて満たした場合、日払いのお仕事であったとしても納税の義務が生じるため源泉徴収されます。
また、1年間(1~12月)の収入が103万円を超えた場合は税金を支払う義務が発生するため、自分で年末に確定申告をする必要があります。そのため、もし1年間の収入が103万円を超える可能性がある方は給与明細を保管して保管しておきましょう。
万が一確定申告を忘れてしまった場合、無申告加算税と呼ばれる加算税が課されます。さらに無申告加算税も納税しなかった場合には延滞税という税金が追加で課せられます。また、確定申告を故意に行わなかった場合は脱税とみなされ、10年以下の懲役、もしくは1000万円以下の罰金、又はこれらの併科の罪が科されます。 -
日払い求人の給与は手渡しで貰えるのでしょうか?
企業によって異なります。
日払いのお仕事と聞くと給与は当日労働後に手渡しが普通であると考える人も多いかもしれません。
しかし給与の支給方法は手渡しで給与を貰える企業もあれば、銀行振込しかできない企業もあるなど給与の支給方法は企業によってさまざまです。また、給与の支給方法のみならず支給される日も働いた当日でない場合もあります。
日払いは給与の締めが1日単位であるだけで支給が当日であるとは限りません。翌日振り込みの場合もあれば、曜日指定での振込の場合などもあります。そのため企業に給与の支給方法は手渡しなのか、労働日に支給されるのかを事前に聞いておくことをおすすめします。
もし、振込であったとしても個人経営の小売店などであれば、手渡しに変更してもらえることもあるので交渉してみましょう。 -
日払い求人のメリット・デメリットについて教えてください。
日払い求人のメリットは、さまざまな職種を体験でき、隙間時間に未経験でもはじめられること、デメリットは給与が固定されているため、昇給しにくいことです。
日払い求人のメリットとしては、幅広い職種の求人があるため、業界知識を広げることができ、自分に合った仕事探しや自分のスキルアップにつながることです。
また、「休日の予定がなくなってしまい時間が余った」、「アルバイトのシフトを提出していたが希望していた日が削られてしまった」といったスキマ時間にお金を稼ぐことができることもメリットです。その他にも、小売店の品出しなどは簡単に覚えられる仕事が多く、未経験でも働けるため、複雑な業務を覚えるのが苦手な方でも気軽に応募することができます。
日払い求人のデメリットとしては、一つの勤務先で働くわけではないことや昇給しにくいこと、採用が先着順なこともあるなどの理由から収入が安定しにくいことがデメリットとして挙げられます。
また、日払いと記載されている求人であったとしても、給与計算の締め日が1日単位であるだけで即日給与支給が確約されているわけではないことにも注意しなければなりません。
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