雑学
更新日:2017年04月17日

説明できるとカッコいい!?半導体ってそもそもナニ?

説明できるとカッコいい!?半導体ってそもそもナニ?

ニュースなどでたまに聞く「半導体」という言葉。

あなたが使うスマホやパソコン、テレビにも組み込まれているので、半導体にお世話になっていない人はほぼいないでしょう。そんな大事な部品にもかかわらず、どんなものか説明できる人は意外といないものです。そこで今日は、半導体について解説していきます。

半導体って何?一言でいえば、スイッチのようなもの

半導体

半導体といえば、小さなチップのようなものが思い浮かびますが、それ自体がどんな役割を果たすか分かりづらいですよね。

ざっくりいえば、半導体は「電気を制御するスイッチ」のようなものです。

例えば、電球を電池につないだだけではただ光るだけですが、半導体を使うことによって、好きなときに光らせたり、消したりできるようになります。

同じように、モーターを動かしたり、止めたりするときにも、半導体が電気の流れを制御するスイッチとして働きます。

人間のカラダでいえば、全身を制御する「頭脳」

では、半導体は一体どこにあるのでしょう? 普段の生活で目にする機会がほとんどないのは、私たちが使う機器の内部に組み込まれているからです。

例えば、エアコンや炊飯器、冷蔵庫などの家電、スマホやカメラ、コピー機といった精密機器、さらには銀行のATMの内部にも半導体が入っています。

そこで半導体が果たしているのは、機器に指令を伝える役目です。スマートフォンでYouTubeを開いて動画が再生されるのは、あなたの指先をセンサーが感知して、次にどんな動きをすれば良いかを伝えているから。機器のそうしたプロセスを制御するのが半導体といえます。

つまり、人間のカラダでいえば、頭脳にあたる役割を担っているのです。

今では当たり前になった「全自動」も半導体のおかげ

半導体が頭脳の役割を持ち、電気を制御できるようになったことで、それ以前にはなかったさまざまな「便利さ」が生まれました。例えば、温めることしかできなかったエアコンが、室温に合わせて温度を自動調節できるようになったり、洗浄しかできなかった洗濯機が、洗い・すすぎ・脱水・乾燥までを全自動で行えるようになったり…。こうして歴史をひもとくと、私たちの生活にとって半導体が欠かせないものであることが分かりますね。

さまざまな機器の中に組み込まれている半導体。その歴史は古く、1940年代に発明された「トランジスタ」に起源が求められます。

「トランジスタラジオ」といった言葉を聞いたことはありますか?

これはその名の通り半導体素子のトランジスタを用いたラジオで、それまでの真空管ラジオに変わって大幅な電力低減を実現し、機器の小型化、軽量化を促しました。

その後1960年代にはトランジスタと、電気を蓄えたり放出したりする「コンデンサ」などを一つにまとめたIC(集積回路)が開発されます。さらに複雑な情報処理が可能になったことで、電卓やテレビ、テレビゲームなどの製品が生み出されていくことになります。

半導体によって電気を制御できるようになったことで、それ以前にはなかったさまざまな「便利さ」も生まれました。例えば、温めることしかできなかったエアコンが、室温に合わせて温度を自動調節できるようになったり、洗浄しかできなかった洗濯機が、洗い・すすぎ・脱水・乾燥までを全自動で行えるようになったり…。

こうして歴史をひもとくと、私たちの生活にとって半導体が欠かせないものであることが分かりますね。

まとめ

職場でよく目にする機械や部品でも、どんな仕組みや役割か説明しようとすると意外に難しい…といったことはよくあります。半導体は「ものづくり」の現場においても重要なキーワード。ここで得た情報を職場の同僚や上司にドヤ顔で説明してあげられるようになれば、「お、あいつ意外とものを知ってるな…」と見直されること間違いなしです。

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