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更新日:2024年04月26日

ITエンジニアになるには?種類や仕事内容、働き方ややりがい・大変さを解説

ITエンジニアになるには?種類や仕事内容、働き方ややりがい・大変さを解説

※この記事は6分30秒で読めます。

「ITエンジニアってどのような仕事?」
「ITエンジニアとして働くメリットを知りたい」
など、ITエンジニアに関して疑問を持っている方もいるでしょう。

ITエンジニアとはITに携わる技術職のことで、ソフトウェア開発やネットワークの構築、システム運用や保守など、幅広い分野で活躍しています。

今回は、ITエンジニアの概要、働き方ややりがい、大変さなどを解説します。この記事を読めばITエンジニアのことがよくわかり、未経験からのIT業界に転職できる可能性を高められます。

1.ITエンジニアとは?

ITエンジニアとは、ITに携わる技術者の総称です。

ITとは情報技術のことで、パソコンやスマートフォンなどの身近なものから企業や行政で用いられるシステムまで、幅広くカバーしています。

IoTやAIの進展など、IT技術は急速に進展しており、市場はますます拡大していくことが予想されます。将来性の高い業界であるといえるでしょう。

将来性がある技術職として近年人気の職業ではありますが、需要の増加が極めて大きいため、人材不足の側面もあります。

統計調査などのデータをもとにした経済産業省によるIT人材数の推計によると、少子化にともない、IT業界への入職者が退職者を下回りIT人材は減少傾向に向かうと予想されています。

2030年には40~80万人規模での不足が生じるともいわれており、IT業界は深刻な人材不足に陥ることが懸念されています。

2.ITエンジニアの主な種類と仕事内容

ひと口にITエンジニアといってもその種類は多種多様ですが、大きく4つの分野に分けることができます。

  • 開発エンジニア
  • 自動車や工業用機械、電化製品などの製品や、会社のシステムやWebサイト、アプリケーションなどの設計・開発に携わります。

  • インフラエンジニア
  • インフラはインフラストラクチャーの略で、基礎や基盤という意味です。IT業界では、システムやインターネットの基盤となるサーバーやネットワークのことを指し、インフラエンジニアはこれらの設計に携わります。

  • プロジェクト管理
  • システム開発全体の管理をおこないます。顧客から仕事の依頼を受けたところから納品まで、あらゆるエンジニアが関わってプロジェクトが進みますが、その全体の責任者というポジションです。

  • その他のエンジニア
  • IT業界は幅広いため、開発系エンジニアやインフラエンジニアに該当しないその他のエンジニアがいます。例えば、セールスエンジニアや社内SE、ITヘルプデスク、データサイエンティストなどが該当します。

ここでは、一例として人気のエンジニア職をご紹介します。

2-1.プログラマー

システムの開発に携わる開発エンジニアです。システムエンジニア(SE)が設計した詳細設計をもとに、プログラムを作成します。

できあがったプログラムはシステムエンジニアとともに動作確認やテストをおこない、バグを修正しながらシステムの完成を目指します。

必須の資格はなく、未経験の場合でも社内で教育をうけ、プログラマーとして成長できる環境が整っている会社もあります。最近は文系出身のプログラマーも多くなってきました。

セキュリティの観点からリモートワークは少なく、大都市周辺の企業におけるオフィスワークが多くなっています。

令和4年度の平均求人賃金は月収32.8万円、就業者における平均年収は550.2万円です。

2-2.システムエンジニア(SE)

システムエンジニアは開発エンジニアに分類され、システムの方向性を決め、それを作成するにあたっての基本設計と詳細設計を作成します。

Webサイト開発や組込み装置、コンピューターソフトウェアやスマートフォンアプリなど、幅広い業種で活躍しています。

特に資格は必要ありませんが、工学、情報、通信などの大学や大学院を卒業した方や、専門学校などでコンピューター関係を学んできた方が多いようです。

就業場所は携わるシステムによってさまざまですが、会社のサーバーやWebサイトを作成する場合には顧客の会社で作業することもあります。場合によっては数ヵ月~2年ほどの期間、顧客先で作業するケースもあります。

令和4年度の平均求人賃金は月額32~33万円、就労者の平均年収は550~660万円で、システムエンジニアのなかでも基盤システムを作成するシステムエンジニアが比較的高い傾向にあります。

2-3.フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアとは、Webサイトやアプリケーションの開発に携わる開発エンジニアです。デザイナーが設計したデザインをもとに、サイトやアプリケーションのブラウザの部分を作成します。

フロントエンドとは、ITの分野においてはユーザーが実際に目にする部分のことを指し、普段私たちが見ているスマートフォンやパソコンの画面を想像すれば間違いないでしょう。

インターネット環境があれば開発するWebサイトにアクセスすることができるため、場合によってはフルリモート環境で働くことも可能です。

また、就業にあたって特別な資格は必要ありません。理工系大学の情報分野や美術系大学のデザイン分野などでフロントエンドエンジニアに必要なスキルを学べることがあります。

社会人になってからでも未経験で入社し社内で学んだり、民間のプログラミングスクールに通ったりと勉強をすることでフロントエンドエンジニアを目指すことができます。

2-4.サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアは、Webサイトやアプリケーションなどのサーバーの部分の設計や構築とセキュリティチェックなどの保守業務をおこなうインフラエンジニアです。

サーバーサイドエンジニアのうち、Webサイトやアプリケーションのサーバーに特化したエンジニアのことを、フロントエンドエンジニアに対比してバックサイドエンジニアと呼びます。

サーバーの設計、構築と保守が仕事なので、仕事はリモートワーク可能です。フルリモートの求人も多数あります。特に資格は必要ありませんが、クラウドやセキュリティの知識やスキルが活きる職種です。

2-5.Webエンジニア

WebエンジニアはWebサイトの開発に特化した開発エンジニアです。顧客の要望を聞き、作成するWebサイトの方向性を決定します。

決定した方向性に沿って、データベースの設計や外部システムとの連携などといった基本設計を作り、それらの処理の流れなどを明確化した詳細設計まで作成します。

Webエンジニアは主にWebサイト開発会社や開発もおこなうサイト運営会社などで就業します。開発会社で働く場合、作業は顧客の会社でおこなうケースもあります。

学歴などは求められませんが、大学や短大などでコンピューターを学んできた方やIT系の職業訓練を受けてきた方が多いようです。

令和4年の平均求人賃金は月額32.8万円、就労者の平均年収は550.2万円です。

2-6.セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、インフラエンジニアの一つで、サーバーの構築や運用のなかで特にセキュリティ面に特化した専門性をもつエンジニアです。

セキュリティに配慮したシステムの設計や、既存のシステムのセキュリティ強化、サーバーの監視などが主な仕事です。

多くの情報がITで管理されている現代、セキュリティを強化することはさまざまな業界で重要事項となっています。セキュリティエンジニアの多くはセキュリティ事業を専門に扱う会社などに所属しますが、その顧客は金融業界やメーカー業界、インフラ業界、医療業界など多様です。

24時間対応の保守体制の必要性や突発的なサイバー攻撃の対応などがあり、勤務時間は二交代制や三交代制が一般的です。

就業にあたって必須の資格はありませんが、国家資格である情報処理安全確保支援士や情報セキュリティマネジメント試験に合格していると、専門性を証明できることになります。

令和4年度の平均求人賃金は月額29万円、就労者の平均年収は534.6万円です。

2-7.セールスエンジニア

セールスエンジニアはエンジニアの知識や技術を持った営業職で、その他のエンジニアに分類されます。

電子機器やソフトウェアの営業の際に、営業担当者とともに営業先へ出向き、技術者の視点から商品の提案や特徴の説明をおこないます。

また、家電量販店などで勤務し、来店した方に商品の説明をしたり、家電の配送設置に出向き、工事だけでなく暮らしのコンサルティングをしたりする場合もあります。

就業先は電子機器やソフトウェアなどを扱う企業や、家電量販店などです。資格は必要ありませんが、エンジニアとしての知識と営業としてのコミュニケーション能力が必須となります。

2-8.サーバーエンジニア

サーバーエンジニアはコンピューターのサーバーシステムの設計や構築、運用・保守をおこなうエンジニアで、インフラエンジニアに分類されます。ITに関するインフラを担うITインフラ企業などで活躍します。

名前が良く似たサーバーサイドエンジニアはWebサイトやアプリケーションのサーバーに携わる業務に特化したエンジニアであることに対し、サーバーエンジニアはコンピューターシステム全体のサーバーに携わるエンジニアで、専門分野に違いがあります。

経験必須の求人も多いですが、研修環境が整った会社で未経験からスタートすることも可能です。

また、「LPIC」や「LinuC」などのサーバー管理に役立つ認定資格を取得していると、サーバーエンジニアとしての知識を持っていることをアピールできます。

2-9.ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、システム開発会社などに所属し、サーバーと端末やサーバーとサーバーなどをつないでネットワークを設計するインフラエンジニアです。

顧客からどのようなネットワークが必要か要望を聞き、それに合った設計・構築をおこないます。ネットワーク完成後は、そのネットワーク監視やトラブル時の対応までを担います。

24時間稼働のネットワークを担当する場合、二交代制や三交代制のシフト勤務となる場合もあります。

特に資格は必要ありませんが、国家資格のネットワークスペシャリストを持っていると知識を証明することができます。

経験があれば即戦力として活躍できますし、未経験の場合も、保守や運用などの業務からはじめ、構築や設計を学んでキャリアアップしていくことが可能です。

2-10.AIエンジニア

AIエンジニアとは、AIを活用しさまざまな分野につなげる開発エンジニアです。チームで開発目標を設定し、AIに学習させる教師データの管理方法や学習方法などを構築します。

構築した設計やプログラムをもとに実際にAIに学習させ、学習目標を達成したところで学習完了とします。学習が終わったAIをさまざまな観点から検証し、すべての検証をクリアすると納入、実用化となります。

研究機関やメーカーなどで勤務しますが、AIについての深い知識が必要で、工学部や理学部の修士や博士号取得者が多く活躍しているようです。

新しい分野でありながら日々進歩している分野でもあり、論文を読んで勉強したり、自分で論文を書いたりと研究者としての側面が強いことも特徴の一つです。

令和4年度の平均求人賃金は月額29.4万円、就労者の平均年収は534.6万円です。

2-11.データエンジニア

データの分析のための膨大なデータ整理や管理、データ活用のための情報基盤の構築や運用をおこなうインフラエンジニアです。

データを正しく分析できるよう、重複の整理や表記の揺れの統一などを通して、データを整理し、それらのデータをグラフなどで見やすく処理します。

また、データの収集・活用のための情報インフラの開発も業務の一つです。その他、AI開発における教師データの作成などに携わる場合もあります。

理系の大学を出て就職する場合が多いですが、文系出身者や高専・専門学校出身者も活躍している職種です。

資格としては民間のGoogle認定プロフェッショナルデータエンジニアやCCPデータエンジニア認定試験などがあり、これらを持つことでスキルを評価してもらえます。

情報システム業務を請け負うシステムインテグレーターや、スマート工場などを持つメーカーなどで働く場合が多いようです。

令和4年度の平均求人賃金は月額29.4万円、就労者の平均年収は534.6万円です。

3.ITエンジニアの働き方

ITエンジニアとしての働き方としては、正社員、フリーランス、派遣などがあります。

職務内容にもよりますが、ITエンジニアはリモート対応ができる場合が多い職種でもあります。自宅でリラックスして働きたいという方は、在宅フルリモートの求人を探すのも良いでしょう。

3-1.正社員

メーカーやITサービスの会社で正社員として働く働き方です。

正社員のメリットはなんといっても安定性と福利厚生の充実です。正社員としてさまざまなプロジェクトに参加し、経験を積むことで昇進や昇給のチャンスを得ることもできます。

3-2.フリーランス

手に職をつけている技術職だからこそできる働き方が、フリーランスです。自分自身で企業から案件を獲得して働きます。

働く時間や場所も自分で設定できるところがフリーランスの魅力です。案件の報酬はすべて自分の収入となるため、技術と努力次第で高収入も狙うことができます。

3-3.派遣社員

ライフワークバランスを大切にしたい方には、派遣という働き方もあります。

正社員としての責任を担うと、繁忙期には残業が非常に多くなってしまうケースもありますが、派遣社員は契約で労働時間が定められていることも多いため、残業が少ない傾向にあります。

IT業界は常に人材不足なので、派遣先が多いのも安心です。正社員に比べて未経験でも働ける場合が多いため、派遣で働きながら経験を積むのも一つの手段です。

4.ITエンジニアのやりがい

現代社会になくてはならない存在のITエンジニア。専門技術で社会を支える重要なポジションです。そんなITエンジニアの仕事において、やりがいを感じられるポイントをご紹介します。

4-1.モノづくりの楽しさを味わえる

パソコンや機械に向き合うデスクワークに見えますが、エンジニアはモノづくりの職人です。一職人として、ゼロから何かを作り上げていく楽しみや喜びを味わうことができます。

職人としてプライドをもって仕事にあたることができるということは、やりがいに直結するでしょう。

4-2.仕事の成長ぶりを実感できる

エンジニアは、技術を習得していくことで、それまでできなかったプログラミングやシステム構築などができるようになるなど、自らの成長がわかりやすい仕事でもあります。

難しい仕事を成し遂げた瞬間などには、大きな達成感もあるでしょう。自分自身が成長していることがわかると、もっと技術を高めよう、次も頑張ろうというやりがいにつながります。

4-3.関わったものが人の役に立つ

自分が関わったシステムが実際に稼働している、ソフトウェアが誰かに使われているなど、自分自身が手がけたものが社会で役に立つことは何にも代えがたい喜びにつながります。

スマートフォンのアプリケーションを例にあげると、アプリストアなどで高評価を得ている、レビューで感謝の言葉をもらえるなど、目に見える評価を得られたときは、特にやりがいが感じられます。

5.ITエンジニアの大変さ

職人としてモノづくりに携わるITエンジニアですが、技術職だからこその大変さもあります。ITエンジニアが大変さを感じやすい場面をいくつかご紹介します。

5-1.日々学ぶことが必要

ITは先端技術だからこそ、業界全体が毎日進化し続けています。トレンドを追ったり勉強して学んだりすることを続けていかないと、すぐに時代遅れになってしまいます。

例えば、プログラミング言語ひとつにしても、一度学んだら完了ではありません。ひんぱんにアップデートされるため、そのプログラミング言語に対する知識や技術のアップデートが必要になるということです。

自分のもっている技術に満足することなく、ときには業務以外の時間も使って勉強し続けなくてはならないため、大変さを感じる方もいるでしょう。

5-2.残業が多い場合もある

繁忙期や納期間際の時期には、納期に間に合わせるために残業をしたり、休日に作業したりする場合もあります。

また、定時で帰れる予定だった日でも、突発的なシステムエラーなどが発生するとその原因究明や修正のために急遽残業が発生してしまうことも。場合によっては深夜まで仕事が終わらないということもあります。

すべての会社で残業が多いとは限りませんが、業種や現場によっては残業が多くなり、大変なこともあります。

5-3.業務内容が幅広い場合もある

会社ではチームでプロジェクトを進めることも多いエンジニアですが、プロジェクトの内容によっては専門外のことも担当しなくてはならないなど、業務内容が幅広い場合があります。

そのため勉強する時間を確保しなくてはならない場合もあり、負担が重くなることも。特にフリーランスの場合には、仕事の提案から受注、作業、経理など一連の業務をすべて自分でおこなわなくてはならない大変さがあります。

5-4.納期に間に合わせないとならない

モノづくりの仕事として納期厳守は当たり前のことで、最初に設定された納期に間に合うように計画的に作業を進めます。しかし、ときには完成間近に顧客から仕様の変更を求められるような場合もあります。

また、完成したと思ったシステムにバグが発見されると、その修正に追われることもあります。このようなイレギュラーが起きた場合でも納期に間に合わせて完成させる必要があり、大変さを感じることもあるでしょう。

5-5.顧客とのコミュニケーションが必要

エンジニアは顧客から仕事を受けて作業にあたります。大前提として顧客のニーズをしっかりとヒアリングしなくてはならないため、それなりのコミュニケーション能力が必要となります。

人とコミュニケーションを取ることが苦手でエンジニアを選んだという方にとっては、顧客とのやりとりで大変さを感じることもあります。

6.ITエンジニアの将来性

ITの業界は今後も衰退することなく、需要が続いていくことが予想され、今後も必要とされる職種であり続けるでしょう。

特に今後は、クラウドの活用やAIの進展にともない、「クラウド」「モビリティ」「ソーシャル」「ビッグデータ」の要素を情報基盤とする第3のプラットフォームと呼ばれるIT分野が伸びていく見込みです。

この分野で活躍できるデータエンジニア、システムエンジニア、AIエンジニアなどは特に将来性が高いでしょう。

7.ITエンジニアになるには?

人間の仕事がAIに取って代わられるともいわれているこの時代、手に職をつけ将来性のあるITエンジニアを志したいという方もいるのではないでしょうか。

ITエンジニアを目指すには、次のような方法があります。

7-1.求められるスキルや能力を身につける

まず、採用の際に求められるスキルや能力を身につけましょう。よく求められるものとしては以下のようなものがあります。

  • 提案力
  • エンジニアは言われたことをこなせば良いわけではなく、自分でアイディアを提案することも必要です。

    例えば、顧客からのざっくりとした要望に対して具体的なアイディアを出す、チームでプロジェクトを進める際にシステムに役立つ提案をするなどの場面があります。

    自分や会社のもつ技術と知識を、いかに活用できるかのアイディアを提案することはエンジニアに重要な素質です。

  • 英文読解力
  • 実はエンジニアには英文読解能力も必要不可欠。なぜなら、IT業界の技術や知識は世界中で日々進歩しているためです。

    世界に自分の知らない技術や知識があっても、英語が読めなければそれを理解したり取り入れたりすることはできません。

    逆にいうと、英文読解ができることで、世界中のあらゆる技術を取り入れることができるのです。

  • コミュニケーション能力
  • エンジニアというとパソコンに向かい、黙々と作業をするイメージがありますが、実際は顧客の要望のヒアリングやチーム内での共同作業などで人と関わる機会が多いのが実情です。

    そのため、人の話をよく聞き理解する、チームで協力して仕事を進めるなどのコミュニケーション能力が重要になります。

  • 関連する言語
  • プログラミングをおこなう際は、プログラミング用語と呼ばれるコンピューター専門の言語を使用します。言語は200種類以上あり、システムや分野によって用いるものが違います。

    すべての言語を覚える必要はありませんが、自分が志望する分野でよく使われる言語やシェアの大きい言語のスキルは持っておくと良いでしょう。

7-2.まずは独学で勉強する

ざっくりとエンジニアを志望しても、何も知識がない状態だとどのような仕事が自分に合っているか把握するのは難しいものです。

専門書や参考書などはたくさん出版されているため、まずは独学で情報や知識に触れ、自分にはどの職種が合うかを判断しましょう。

7-3.未経験OKの求人を探す

エンジニアとしての経験がない方は、未経験OKの求人を探しましょう。IT業界の人材不足が懸念されている現代、人材育成に力を入れている企業もたくさんあります。

未経験でも丁寧な研修があり、研修と実践を通してスキルアップできる環境が整っている会社もあるので、未経験だからと尻込みせず、まずは未経験OKの求人を探してみましょう。

8.まとめ

AIやIoTの分野はこれからもますます発展していくことが予想されており、ITエンジニアは将来性のある技術職です。

若い人の仕事だと思われがちかもしれませんが、年齢制限がない職種もあります。学ぶ意欲さえあればいくつになってもチャレンジできますし、経歴は関係なくチャレンジできる可能性があるのもポイントです。

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