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更新日:2018年09月19日

今日は絶対に遅刻できない……!そんなときは、オモシロ機能の目覚ましアプリが効く!?

今日は絶対に遅刻できない……!そんなときは、オモシロ機能の目覚ましアプリが効く!?

ついつい寝坊しがちな人でも、上司から「この日は絶対遅刻するなよ!絶対だぞ!!」と釘を刺されたならば、何が何でも起きなければいけないもの。

でもそんな日の朝に限って、またまた寝坊…なんて経験ありませんか?スマホを目覚まし代わりにしていると「これほんとにアラーム鳴ったの!?」なんてこともありますが、そんな事態に陥る前に、オモシロ機能が付いた目覚ましアプリを活用してみてはいかがでしょう。

新鮮な目覚め体験ができるかも!?

絶対に寝坊できない時のアラーム(目覚まし)アプリの選ぶ方法

絶対に寝坊できない時や、二度寝してしまう方など、起きるときの悩みは様々です。そこで、あなたが使いやすい最適な目覚ましアプリの選び方についてご紹介します。

選び方①対応しているデバイスを確認して選ぼう

スマホ向けアプリには、「Android」と「iOS」があります。加えて、OSのバージョンによってはアプリが動作しないこともあります。目覚ましが鳴らなかったことを避けるために、対応しているOSのバージョンの確認と、アラームが鳴るかどうかのテストをするようにしましょう。

選び方②大きな音が鳴るアプリを選ぼう

耳を塞ぎたくなる大きい音の目覚ましアプリは、目覚めることができますが、壁が薄い部屋で寝ているときは、周囲の住人に気を配る必要があるでしょう。「アラームが鳴ってるけど二度寝してしまう」とか「鳴ったことに気が付かなった」という方は、大音量のアプリを使ってみることをオススメします。

選び方③二度寝できないアプリを選ぼう

目が覚めたのに、二度寝してしまう方は、二度寝防止のアプリがオススメです。二度寝防止機能には、数字や文字を入力するものから、写真を撮ったり、クイズを解く、といったユニークなアプリもあります。目覚ましアラームを止めても、寝てしまう方は、二度寝防止機能が付いたアプリを試してみて下さい。

選び方④癒やし系のアプリを選ぼう

大きな音が鳴るアプリは大きな音でビックリしてしまう方は、癒やしの音が鳴るアプリをチョイスしてみて下さい。例をあげると、自分の好きな音楽をアラーム音として使ってみたり、キャラクターの声で起こしてくれるアラーム音なども良いでしょう。自分の好きなアラームを鳴らすために、アプリを探してみてください。

飛び起きること必至!? 問答無用の大音量「デラオキ」

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  • 引用元:Appliv

スマホのアラームをかけたのに、音に気付かず、朝起きられなかった……そんな悲劇を繰り返したくない方には、この「デラオキ」がおすすめです。ダウンロード後、アラームを鳴らしたい時刻を設定すれば、端末の最大音量でリフレイン。しかも、本体を50回シェイクしなければアラームが鳴り止まないというクセモノぶりです。それでも目が覚めない人には、朝起きられなかったことが自動でツイートされてしまう「デラオキツイート」機能も搭載しているので、SNSでさらし者になりたくなければ、もう嫌でも起きるしかないという訳です。大音量と世間の目のプレッシャーで飛び起きれそうな予感!?

  • 引用元:「デラオキ」(iOS対応)

    https://apple.co/3l9vTqp

簡単には止められない! 二度寝防止の強い味方「イライラめざまし」

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  • 引用元:Google Play

スマホのアラームやスヌーズ機能を無力化させる敵といえば、二度寝です。けたたましい爆音に一度は起床したものの、睡魔の誘惑「あと、5分だけ……」に負けてしまい、結果、1時間の大遅刻。……なんてことを防ぐために、簡単には止められない目覚ましアプリ、「イライラめざまし」を活用してみましょう。このアプリでは、簡単なゲームをクリアしないとアラームが解除されません。さらに、起床後プレイするゲームはランダムで変化。“ルーティン化”が不可能となっているため、慣れないゲームに苦戦しているうちに脳が活性化し、気付けば目が覚めている、という効果を期待できるのです。これなら目が覚めるどころか、頭がさえそう!?

  • 引用元:「イライラめざまし」(Android対応)

    https://bit.ly/3HUKcIU

同じ写真を撮らなければアラームを止められない「おこしてME」

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  • 引用元:Google Play

「おこしてME」のアラームを止めるには4つのやり方があり、それらを選べるようになっています。1つ目は普通に止めるだけの「基本」機能。2つ目は指定した回数分、端末を振って止める「シェイクする」機能。ここまでは普通ですが、ユニークなのは3つ目と4つ目。計算問題を解かないといけない「数学問題」と、そして、設定した写真を撮らないと鳴り止まない「写真を撮る」機能です。特に最後の「写真を撮る」機能は、例えば「家の玄関」の写真に設定しておくと、玄関まで行って写真を撮らなければ、アラームを止められないようになっています。言うまでもなく、写真は寝室から遠ければ遠いほど効果的。とはいえ、家から徒歩3分のコンビニ前などにしてしまうとちょっとやり過ぎなので、ご注意を。

  • 引用元:おこしてME(iOS/Android対応)

    https://apple.co/30U4W2z

まとめ

普通の目覚ましには耐性が付いてしまったという人は、上記で紹介したような目覚ましアプリをぜひ試してみてください。

とはいえ、アプリによって向き不向きもありますので、休日の朝などに試して十分な効果が得られたら“本番”で使用する…という使い方がよさそうです。

「絶対に寝坊できない!」ときは、ぜひ目覚ましアプリを取り入れてみてはいかがでしょうか! 

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