工場の仕事図鑑
更新日:2024年12月13日

フォークリフトの種類や運転手の仕事内容、勤務形態と給料の相場を紹介

フォークリフトの種類や運転手の仕事内容、勤務形態と給料の相場を紹介

この記事で分かること

  • フォークリフトは主に6種類に分かれており、現場の広さや運搬する荷物によって最適なタイプを使用する
  • フォークリフト運転手の仕事は、フォークリフトを操作して荷物を決められた場所に運搬すること
  • フォークリフトの運転二必要な資格はリフトの最大荷重が1トン以上か1トン未満かで異なる
  • 資格取得をサポートしてくれる企業もあるため、未経験者でもフォークリフト運転手の求人に応募できる

※この記事は6分30秒で読めます。

「フォークリフトの種類って?」
「フォークリフト運転手に向いている人が知りたい」
など、フォークリフトにまつわる仕事に関して疑問を持つ人もいるでしょう。

フォークリフトは主に6種類に分かれており、作業現場や運搬する荷物に合わせて使い分けられています。

今回はフォークリフトの種類、運転に必要な資格・スキル、フォークリフト運転手の仕事内容や仕事の魅力などを解説します。この記事を読めば、フォークリフトの種類やフォークリフト運転手の仕事内容がよくわかり、今後のキャリアを考えるうえでの参考にできます。

1.フォークリフトとは?

フォークリフトは、重量物やかさばる荷物、手の届かないところにある荷物などを運ぶ際に使う産業車両です。工場や倉庫、港、貨物ターミナルなど、さまざまな現場で活躍しています。

フォークリフトは、荷物を積載する「フォーク」や「ラム」といった装置と、それらを昇降するための「マスト」、エンジンやバッテリなどの動力を備えています。

リフトの種類にもよりますが、人力では持ち上げることが困難な数百キログラム〜数トンの荷物を運搬できるため、作業時間の短縮に効果的です。

2.フォークリフトの種類

現場の広さや運ぶ荷物の種類などによって、さまざまな種類のフォークリフトが使い分けられています。フォークリフトの種類は、主に以下の6つです。

  • カウンターバランスフォークリフト
  • リーチフォークリフト
  • ウォーキーフォークリフト
  • サイドフォークリフト
  • マルチディレクショナルフォークリフト
  • オーダーピッキングトラック

それぞれのフォークリフトの特徴を詳しく解説します。

2-1.カウンターバランスフォークリフト

カウンターバランスフォークリフトは、車両の前方部分に「フォーク」と「マスト」があり、車の後ろに重り(カウンターウエイト)がついているフォークリフトです。

後方に重りがついていることで、前方のフォークに荷物を載せた状態でも、適切なバランスを保てます。工場や製造現場で多く使われており、車の運転のように座席に座って操作します。

ハンドルの後ろ側には前後進レバーがついており、レバーの向きによって以下の操作が可能です。

  • 上向き…前進
  • 下向き…後退
  • 中間…ニュートラル

また、リフトレバーやチルトレバーなど、複数の操作レバーを用いて、フォークの上昇や下降、傾きの調整、横移動などをおこなうことで、スムーズな荷物運搬を可能にしています。

安定性に優れており、重量物でも無理なく運搬できる点が大きな特徴として挙げられます。また、走行速度やフォークの上昇速度が速く、作業効率の良さも魅力の一つです。

ただし、後方に重りが付いている構造上、車体が大きくなるため、狭い現場での作業には向いていません。

2-2.リーチフォークリフト

リーチフォークリフトは、立った状態で運転するフォークリフトです。電気で動くバッテリー式を採用しており、排気ガスを出さないため、工場や倉庫などの屋内作業で活躍しています。

アクセルレバーを前に倒すと前進、後ろに引くと後退、一瞬だけレバーを反対に倒すことで停止します。足もとには左足で操作するブレーキがあり、踏んでいるとブレーキが解除され、話すとブレーキがかかる仕組みです。

また、リーチレバーと呼ばれる操作レバーを前へ倒すと、車体を動かさずに、フォークだけを前方に伸ばせます。リフトが停止した状態で荷物を取れるだけでなく、小回りが利きやすいため、狭い場所でも使用できます。

ただし、車体が小さいため、カウンターバランスフォークリフトと比べるとやや安定感に劣り、過度に重い重量物の運搬には適していません。

2-3.ウォーキーフォークリフト

ウォーキーフォークリフトは、歩行操作式のフォークリフトです。一般的なフォークリフトと異なり、運転手はリフトに乗車せずに、自分の足で立った状態で車体を操作します。

操作方法については、まずレバーを押し引きしてリフトを移動させます。その後、手元のボタンでフォークの上げ下げや前進・後退を操作し、最後に荷物を取るだけと、扱いが非常にシンプルな点が特徴です。

車体がコンパクトで小回りが利きやすく、狭い通路や天井の低い場所での作業に向いています。また、エレベーターに載せて移動できるため、異なる階層で作業が必要な現場にも適しています。

ただし、小型のため、持ち上げられる荷物の重さには制限があり、重量物の運搬には対応できません。

2-4.サイドフォークリフト

サイドフォークリフトは、車体の進行方向の真横にフォークがついている、独特な形状のフォークリフトです。鋼材や木材、アルミサッシ、カーペットなど、長さのある荷物を運搬する際に使用されます。

カウンターバランスフォークリフトでも長さのある荷物を運搬できますが、フォークの幅が狭いため、運搬時に荷物の安定性を保てません。一方、サイドフォークリフトはフォークに十分な幅があるため、積載している荷物を安定した状態で運ぶことができます。

また、荷物に対して真横に移動できるため、積荷で視界を妨げられる心配が少なく、運搬時の安全性を確保しやすいという点も魅力です。

小回りの効く小型の機種の他、重量物の運搬に適した大型タイプなどもあり、機種によって機能性が異なります。

2.5.マルチディレクショナルフォークリフト

マルチディレクショナルフォークリフトは、全方向に進むフォークリフトです。手元のレバーを回転させることで、タイヤの向きも変わり、進みたい方向へと自在に方向転換できます。

カウンターバランスフォークリフトなどの一般的なリフトは、前後の移動が基本となり、曲がる場合は旋回しなければなりません。

一方、マルチディレクショナルフォークリフトは、旋回せずに前後左右へとスムーズに方向転換できます。そのため、狭い現場での作業をおこなう場合や、作業の操作性を高めたい場合に適しています。

最大荷重は機種によって異なりますが、いずれの機種も過度に重い重量物の運搬にはあまり適していません。

2-6.オーダーピッキングトラック

オーダーピッキングトラックは、高所でのピッキング作業時に活躍するフォークリフトです。

作業者が自身でリフトを操作してフォークとともに上昇し、パレットに積んだ荷物を棚へ配置したり、棚に置かれた荷物を回収したりするのが主な用途です。

作業者の転落を防ぐために、手すりや安全帯などの安全装置が備わっており、高所でも安全に作業をおこなえる機能が備わっています。

比較的軽量な荷物の積載を想定しているため小型の機種が多く、大型のタイプでも極端な重量物の運搬はできません。

3.フォークリフトに乗るには?

フォークリフトを運転して荷物の運搬や積み下ろしの仕事をする人のことを、「フォークリフト運転手」や「フォークリフトオペレーター」と呼びます。

ここでは、フォークリフト運転手やフォークリフトオペレーターとして働く際に必要な、資格やスキルについて解説します。

3-1.必要な資格・免許

フォークリフト運転手に必要な資格は、運転するフォークリフトの最大荷重によって以下の2つに分かれています。

  • フォークリフト技能講習:最大荷重1トン以上のフォークリフトの運転に必要な資格
  • フォークリフト特別教育:最大荷重1トン未満のフォークリフトの運転に必要な資格

講習は学科と実技があり、フォークリフト技能講習は4日、フォークリフト特別教育は2日で資格を取得できることが一般的です。

なお、フォークリフト技能講習が上位資格であるため、技能講習修了者であれば、1トン未満のフォークリフトであっても操作できます。

また、フォークリフトで公道を走行する場合は「小型特殊免許」や「大型特殊免許」が必須のため、こちらの免許の必要性についても、以下の記事で詳しく確認してみましょう。

3-2.必要なスキル

フォークリフト運転手に求められるスキルとして、主に以下の7つが挙げられます。

  • 空間認識力
  • 丁寧な運転技術
  • 器用さや距離感覚
  • 集中力
  • 安全に関する知識
  • 安全に対する強い姿勢
  • 注意深さ

フォークリフトの操作を誤ると、積載した荷物や周辺のものを破損する恐れがある他、周囲の人に怪我を負わせるリスクがあります。予期せぬトラブルを防ぐためにも、フォークリフトの運転では空間認識力や手元の器用さ、集中力が重要とされています。

また、安全に関する正しい知識を持ち、常に万全の状態で作業に取り組む姿勢も求められます。ヘルメットの着用や周囲の確認など、安全面を注意深くチェックすることで、フォークリフト運転手として安心・安全に日々の業務を遂行できるのです。

4.フォークリフト運転手の仕事内容

フォークリフト運転手の主な役割は、工場や倉庫内の荷物を決められた場所に運ぶことです。具体的には、フォークリフトを操作し、荷物を積んだパレットをフォークで持ち上げて運搬し、指定の場所で荷下ろしをおこないます。

また、工場や倉庫での主な作業は、以下の2つに分かれています。

  • 入庫作業:トラックなどで運び込まれた荷物を所定の保管場所へ運ぶ
  • 出庫作業:倉庫や工場に保管されている荷物をトラックの荷台まで運ぶ

その他に、フォークリフトを用いて倉庫内の荷物の整理整頓をしたり、商品の製造作業の補助をおこなったりする場合もあります。

職場によっては、複数の軽作業チームを束ねるチームリーダーをフォークリフト運転手が担当することもあります。この場合、チームごとに的確な作業の指示出しをおこない、業務が円滑に進むよう管理するマネジメント的な役割も担います。

なお、工場や倉庫以外にも、フォークリフト運転手は以下のような現場でも活躍しています。

  • 鉄道コンテナターミナル
  • トラックターミナル
  • 建設現場
  • 産業廃棄物処理場
  • イベント会場
  • など

このように、フォークリフト運転手はさまざまな現場で働く機会があるため、運搬する荷物や、担当する仕事内容も、職場ごとに異なります。

5.フォークリフト運転手の勤務形態と給料の相場

フォークリフト運転手は、どのくらいの給料がもらえるのでしょうか。一般的なフォークリフト運転手の勤務形態や給料の相場を確認していきましょう。

5-1.勤務形態

フォークリフト運転手の主な雇用形態は、正社員であることがほとんどです。正社員の割合は全体の約7割を占めており、多くのフォークリフトオペレーターが正社員として現場で活躍しています。

ただし、企業によって雇用形態はさまざまで、正社員以外にも契約社員や派遣社員、アルバイトなどの求人が出ることもあります。

なかには週5日のレギュラーワークの他、日雇いバイトや短期バイトとしてフォークリフト運転手を募集している企業もあります。

5-2.給料の相場

JOBPALの求人情報を参考にフォークリフト運転手の給料を見てみると、フォークリフト運転手は資格が必要なこともあり、時給の相場は1,200円以上と比較的高めです。

また、月給制の場合は地方勤務だと月給20万円前後のところが多いですが、なかには月給30万円ほどを提示している企業もあります。

6.フォークリフト運転手の仕事の魅力

ここでは、フォークリフト運転手の仕事の魅力を紹介します。主な魅力は以下の4つです。

  • 年を重ねても働ける
  • 資格があれば給与や時給があがる
  • 未経験者でも積極的に採用している
  • 将来性がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

6-1.年を重ねても働ける

フォークリフト運転手の主な仕事は重い荷物を運搬することですが、実際の運搬作業はフォークリフトがおこなうため、運転手に身体的負担がかかることはありません。

そのため、フォークリフト運転手は、資格さえあれば年齢に関係なく長く働き続けられる点が大きな魅力です。

実際に工場や製造現場では、長年同じ職場に勤務し続け、年を重ねてもフォークリフト運転手として現役で活躍している人がたくさんいます。

6-2.資格があれば給与や時給があがる

企業によっては、フォークリフトの資格保有者に資格手当を支給する場合があります。手当があれば給与や時給があがるため、日々の仕事へのモチベーションアップにつながるでしょう。

資格に関しては、入社後の取得のサポート体制を整えている企業も多くあります。どの資格を取得すれば良いかがわからない場合は、上司や先輩に相談してみましょう。

6-3.未経験者でも積極的に採用している

フォークリフトの資格は短期間で取得しやすいこともあり、実務未経験者や、資格を保有していない人でも、積極的に採用している企業が多くあります。

未経験者でも活躍できるチャンスが広がっている点は、フォークリフト運転手という職業の大きな魅力といえるでしょう。

ただし、当然ながらフォークリフト運転手として採用されたからには、入社後の資格取得が必須です。なかには取得費用を負担してくれる企業もあるため、無資格の状態で就職・転職を目指す場合は、求人情報をよく確認してみましょう。

手厚いサポート体制が整っている企業であれば、そう時間をかけずともフォークリフト運転手として活躍できるはずです。

6-4.将来性がある

フォークリフト運転手は、どの現場でも慢性的に人手不足が続いており、今後も安定した需要が見込まれます。将来性がある仕事であることは、フォークリフト運転手の魅力といえるでしょう。

特に、物流や建設関係の工場や倉庫での荷物運搬・積み下ろしの業務は、今後更なる需要の増加が見込まれます。

無人フォークリフトやロボットなど、自動化技術の導入は少しずつ進んでいますが、導入コストの問題もあり、取り入れられない企業も多くあるのが現実です。

そのような理由から、フォークリフト運転手の仕事が将来なくなる可能性は考えづらく、フォークリフト運転手は今後も長く働き続けられる職業といえるでしょう。

7.フォークリフト運転手が向いている人の特徴は?

ここでは、フォークリフト運転手がどのようなタイプの人に向いているかを解説します。向いている人の特徴としては、以下の5つが挙げられます。

  • 運転や機械の操作が好きな人
  • 安全に配慮して、落ち着いて作業できる人
  • 周囲とコミュニケーションを取れる人
  • 時間の管理が上手な人
  • スキルアップを楽しめる人

それぞれの特徴について解説します。

7-1.運転や機械の操作が好きな人

運転や機械の操作が好きな人は、フォークリフト運転手の仕事が適しています。

なぜなら、職場によっては休憩以外のほとんどの時間を、フォークリフトに乗って作業するからです。

車の運転や大きな機械を動かすことが好きな人であれば、フォークリフトの操作を楽しみながら実務に取り組める可能性が高いでしょう。

7-2.安全に配慮して、落ち着いて作業できる人

フォークリフトが運ぶ荷物には重いものや大きいものが多いうえ、高いところに配置された荷物を扱うこともよくあります。

少しの不注意が大きな事故につながりかねないため、フォークリフト運転手は、周囲の安全に気を配り、丁寧な作業が継続できる人に向いています。

また、実務では荷物を載せたパレットにフォークを差し込み運搬して降ろす、という一連の作業を長時間繰り返す必要があります。

集中力に自信があり、同じ作業を確実に続けられる人であれば、このような業務も滞りなくおこなうことができるでしょう。

7-3.周囲とコミュニケーションを取れる人

フォークリフト運転手は、一人で黙々と作業を進めることが好きな人よりも、周囲と円滑なコミュニケーションが取れる人に向いている仕事です。

現場での接触事故や物損事故を防ぐためにも、作業中は常に従業員同士で声かけをしなければなりません。

また、作業遅延を防ぐという観点でも、従業員同士のコミュニケーションは非常に重要です。コミュニケーションを取り合うことで、効率的に業務を遂行できるため、フォークリフト運転手にはある程度のコミュニケーション能力も求められるのです。

7-4.時間の管理が上手な人

フォークリフトの運転中は、当初予定になかった荷物の積み下ろしが突発的に発生することもあります。そのため、急な業務が発生しても適切な時間管理ができる人であれば、フォークリフト運転手として現場で活躍できるでしょう。

また、通常の業務も決められた時間どおりに進める必要があるため、1日の仕事の流れを事前にイメージしたうえで業務に取り組める人であれば、フォークリフト運転手として無理なく働くことができるはずです。

7-5.スキルアップを楽しめる人

フォークリフト運転手の仕事は同じことの繰り返しが多いため、人によっては作業に飽きが生じることもあります。

そのため、業務中にスキルアップのコツを積極的につかんで、自身の成長を楽しめる人であれば、フォークリフト運転手の仕事にやりがいを感じられるでしょう。

フォークリフトの作業は、安全かつ正確に、そしてスピード感をもって作業することが重要です。日々の作業で上達を感じながら経験を積み重ねることで、一連の仕事をスムーズにこなせるようになるでしょう。

8.フォークリフト運転手としてキャリアアップするには?

フォークリフト運転手としてキャリアアップするためのポイントは、以下の2点です。

  • 経験年数を積む
  • 資格を取得する

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

8-1.経験年数を積む

フォークリフト運転手は、日々の実務を通してスキルや技術を身につけるため、キャリアアップするには経験年数を積み上げることが大切です。

経験を重ねることで、フォークリフトの正確な操作方法や効率的な動かし方などを自然と覚え、同じ業務時間内でこなせる作業量が着実に増えていくでしょう。

入社当初は作業に慣れずに苦労するかもしれませんが、目の前の仕事に真面目に取り組み、経験年数をコツコツ積み上げていくことがキャリアアップへの第一歩です。

8-2.資格を取得する

フォークリフト運転手としてキャリアアップするには、資格の取得も有効な方法です。フォークリフトの仕事で活かせる資格は数多くあり、主に以下のような資格が挙げられます。

  • 玉掛け技能講習…つり上げ荷重1トン以上の玉掛け業務に必要
  • クレーン・デリック運転士…つり上げ荷重5トン以上の各種クレーンやデリックの運転に必要
  • 移動式クレーン運転士:つり上げ荷重5トン以上の各種移動式クレーンの運転に必要

これらの資格を取得することで、フォークリフト運転手としての仕事の幅が広がります。また、キャリアアップのために転職を検討する際も、転職先の選択肢が広がるでしょう。

9.まとめ

フォークリフト運転手は、フォークリフトの資格が必要であるものの、入社後に資格を取得できる場合も多く、未経験からでも挑戦できる魅力あふれる仕事です。

実際、UTグループでは、社員の80%が未経験からのスタートでした。配属前の事前レクチャーから配属後の現場研修まで、丁寧な指導のもとで働きながらフォークリフト運転手としての技術や知識を身につけてきたのです。

このことからもわかるように、フォークリフトの操作経験がない人でも、日々の業務に真面目に向き合うことで、一人前のフォークリフト運転手を目指せるでしょう。

JOBPALでは、フォークリフト運転手の求人情報を多く取り扱っています。少しでもフォークリフト運転手の仕事に興味がある人は、ぜひ求人情報を確認してみてください。

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